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今週末はユニクロへ行こう

[右斜め上]ユニクロfacebookより引用・・・・・
また、日本国内のユニクロで、4月9日(土)10日(日)にドライカラーTシャツ(1枚500円)をお買い上げいただくと、一枚につき100円を日本赤十字社を通じて義援金として寄付いたします。 http://store.uniqlo.com/jp/CPaGoods/067095 (※ユニクロオンラインサイトでご購入頂いても、同様に100円を義援金として寄付いたします)

これ見よがしのジャニタレのやり方に辟易してニュースをみた
マスゴミもこれ見よがしに賛辞!
これって褒め殺し?

ユニクロの無地Tシャツで支援する
ちょっとした気遣いが大事かも

[モータースポーツ]知り合いのクリエイターからのメール抜粋
公共の場で弊害が起きている例

思いやりのこころから自発的に始める行為が「自粛」であれば、
今、起きている現象はほとんどが他人の目を意識した「他粛」行為である。

「節電」のためという「他粛」で、駅構内や大型店舗内が極端に暗く・不便になった。
暗くなったことをぼやいているのではなく、「身勝手な他粛節電行為」を嘆いているのだ。
これらの施設では、おそらく管理部門から現場への「節電」通達で、
客のことなど考慮することなく、現場で場当たり的に、
ただただ照明を消すだけの作業が行われたのであろう。
ゼロかイチかで消すのではなく、客にやさしくおしゃれで効果的な節電照明を、
なぜ考え・実行できないのであろうか。

顕著な例が東京メトロである。バリアフリー新法が施行される以前の2004年、
「お客様視点」と言う立派な理念の元、
案内サインを一新し高齢者や視覚障害者のためにと実施したはずであった。
が、今回の「節電行為」では、内照式案内サインまでもが消え、
弱視者にはナニも見えないサインボードとなった。

消灯した際のことまで頭が回らないデザイン処理をされたサインは、
無惨な木偶の坊状態で放置されたままである。
あの感動的な理念はどこにいってしまったのかと不思議である。
東京メトロには、根本的な解決方法を模索する気など、さらさら無いと感じてしまう。
だが今回の大震災で、真昼の明るさを屋内にも取り入れる時代は終焉したのだ。
早く対処して欲しいと節に願う。






太っ腹!!ポンバレ「1000円ギフト券キャンペーン専用 4月5日」


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